【名古屋市天白区】側弯症のリハビリ|姿勢改善と進行予防に必要なこと【理学療法士が解説】
名古屋市天白区植田にあるPhysio Conditioning Lab.(フィジオコンディショニングラボ) パーソナルトレーニング&ボディメンテナンス 理学療法士トレーナーの柴田です。
詳細はこちら → Physio Conditioning Lab.
はじめに
「背骨の曲がりが気になる」
「側弯症と言われたけど、何をすればいい?」
このようなお悩みはありませんか?
側弯症は、単なる姿勢の問題ではなく、背骨が左右に弯曲し、ねじれを伴う疾患です。
特に、
- 肩の高さが違う
- 背中が丸く見える
- 腰痛や疲労感がある
といった症状につながることがあります。
しかし、適切なリハビリを行うことで、
- 姿勢改善
- 痛み軽減
- 進行予防
- 呼吸機能維持
が期待できます。
本記事では、理学療法士の視点から側弯症に対するリハビリの考え方と具体的方法を科学的根拠に基づいて解説します。
側弯症とは?
側弯症とは、背骨が左右に弯曲し、回旋(ねじれ)を伴う状態です。
日本整形外科学会でも、成長期に多い脊柱変形として紹介されています。
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/scoliosis.html
側弯症の種類
種類 | 特徴 |
|---|---|
特発性側弯症 | 最も多い |
機能性側弯症 | 姿勢・筋緊張が影響 |
先天性側弯症 | 生まれつき |
側弯症の主な症状
①肩の高さの違い
②背中・腰の左右差
③疲れやすさ
④腰痛・肩こり
⑤呼吸機能低下(重度)
なぜ側弯症にリハビリが必要なのか?
側弯症では、
- 姿勢バランス崩れ
- 筋力低下
- 呼吸機能低下
が起こりやすくなります。
そのため、“曲がりそのもの”だけでなく、身体機能全体へのアプローチが重要です。
側弯症リハビリの目的
①進行予防
②姿勢改善
③痛み軽減
④呼吸機能維持
⑤日常生活改善
理学療法士が行う側弯症のリハビリ方法
①姿勢評価(最重要)
- 骨盤
- 胸郭
- 背骨
のバランスを確認します。
②体幹トレーニング
目的:
- 脊柱安定化
- 姿勢維持
例:ドローイン
- 呼吸を止めず腹圧を高める
③呼吸トレーニング
側弯症では胸郭の動きが制限されやすいため、呼吸練習が重要です。
④柔軟性改善
特に、
- 胸郭
- 股関節
の柔軟性を高めます。
⑤動作改善
- 座り方
- 立ち方
- 歩き方
を修正します。
運動療法の重要性
世界保健機関でも、身体活動は健康維持に重要とされています。
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/physical-activity
また、近年は側弯症に対する運動療法の有効性も報告されています。
やってはいけないこと
①無理な矯正
→ 痛み悪化
②左右差を無視した運動
→ バランス悪化
③運動不足
→ 機能低下
側弯症は治るのか?
側弯症は、
- 年齢
- 角度
- 原因
によって対応が異なります。
重要なのは、進行を防ぎ、身体機能を高めることです。
理学療法士が考える側弯症の本質
①“姿勢”だけではなく“機能”を見る
見た目だけでなく、
- 呼吸
- 動作
- 疲労
も重要です。
②左右バランスを整える
側弯症では左右差が大きなポイントです。
③継続が重要
習慣化が結果を左右します。
まとめ|側弯症は“適切なリハビリ”が重要
側弯症では、単なるストレッチではなく、
- 姿勢改善
- 体幹強化
- 呼吸改善
- 動作改善
を総合的に行うことが重要です。
重要ポイント
- 進行予防が大切
- 体幹と呼吸が重要
- 継続がカギ
「姿勢を改善したい」、「痛みを軽減したい」方は、専門的なリハビリが最短ルートです。
Physio Conditioning Lab.では、理学療法士が医学的根拠に基づき、側弯症の根本改善プログラムを提供しています。
お気軽にご相談ください。
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